簡単に設定ができてサーバのネットワーク状況を監視してくれるツール【Uptime Robot】が非常に便利

      2015/08/10

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皆さん、ネットワーク環境の監視ってどうしていますか?

アクセス解析をしてみたら、特定の時間だけ突然アクセス数が減っていたなどの事がたまにあって調べてみたらサーバが落ちていたなんて事あったりしませんか?
ネットワーク系のトラブルは、レンタルサーバなどの共有サーバで運営しているサイトに特に多いようです。

後はよく見かけるのがテレビなどに紹介されて瞬発的なアクセス数に耐えられず、非常に重くなったり落ちてたりする事も結構見かけられます。
せめてトラブルがあった時には、何時くらいからネットワークが遅くなったのかなど少しでもネットワークの状況を把握したいですよね。

今回紹介する【Uptime Robot】というツールは、主に複数サイトを運営しているWEB担当者向けのサーバ監視ツールになります。
全て英語ですが、ポイントだけ抑えておけば後は勝手に監視させておくだけなので難しくはありません。
設定自体はこの記事を見ながら10分もあればできる内容ですし、慣れれば1分もあれば設定可能です。
それでは始めます。

【Uptime Robot】って何ができるのか?

これほんと無料でいいの?と感じるくらいネットワーク監視に充分な機能が搭載されています。

・50個までのネットワークを常時監視可能
・4つの項目、HTTP(s)・keyword・Ping・Portを監視対象として設定可能。
※実際にネットワークを監視するだけだったら、HTTPだけで充分だと思います。
・監視をするタイミングを5分〜120分までの間で設定可能。
※5分間隔がいいと思います。
・設定した監視対象に異常が起こった場合は指定した環境にアラートを通知する事ができる。(メール・SMS・Twitter・API・Web-Hook)
※大体の人はメールだと思いますが、ログを残せるのでRSSで管理するのも便利だと思います。
・ネットワークの異常が起こった履歴を記録できる。
・ネットワークが復旧し、応答した時間を記録できる。

これだけの機能があれば、何かトラブルがあった場合に対応するのは厳しいですが、状況を把握して専門の人に相談する事はできるはずです。

導入までの流れ

アカウントを作成する

Uptime Robotにアクセスし、右上の緑のボタンのSign-upをクリックして下さい。
クリックすると、こんなのがでてきます。

Uptime Robot

First Last Name(ユーザネーム)・E-mail・Passwordを設定して、sign-upをクリックしましょう。
登録したメールアドレスに認証メールが来るので、認証をするとアカウントが作成されます。

Uptime Robot

異常時が起こった場合のアラートの通知設定を登録

一番最初にログインをすると、アラートを通知する時の方法を求められるので設定します。
初期設定をするだけなのでここで設定しても後で変えられます。
各サイトごとに設定を変える事もできるので、軽い気持ちで設定しましょう。

Uptime Robot

一般的な通知方法とアプリを経由する通知方法の2つから選びます。
知らないものを調べる手間を考えたらE-mailが一番手っ取り早く登録できるのでおすすめです。

①一般的な通知方法(Pro SMS、E-mail、Twitter、Web-Hook、E-mail to SMS)
※ちなみにPro SMSというのは有料オプションです。
②アプリを使った通知方法(Boxcar2、Pushbullet、Pushover、HipChat、Slack)
※主にプッシュ通知をするアプリのようですね。

監視したいサイトを設定する

ログインするとダッシュボードがこんな感じで表示されるのでAdd New Monitorをクリック。

Uptime Robot

クリックするとウィンドウが出てくるので自分好みの設定をしましょう。
おすすめは監視対象がHTTPで、アラート設定がE-mail。

Uptime Robot

HTTPを選択した場合、Monitor Type・Friendly Name・URL・Monitoring Intervalという4つの項目を設定する必要があります。

Frinendly Nameはサイト名を設定。
URLは対象となるサイトのURLを設定。
Monitoring Intervalは初期設定の5分を推奨。
変更する場合は、緑のバーを右に持っていけば5分〜120分の間で1分単位で時間の調整が可能です。

Uptime Robot

設定が完了したので、後は監視するのみ

実際に設定して監視している状態がこれです。

Uptime Robot
上の部分には設定した時間での監視記録が表示されます。
サーバに負荷がかかり過ぎている状態の場合はもっと波打ったグラフになったりします。
以下が各項目の役割です。

Uptime:過去24時間のサーバ状況が分かります。接続不能の時間帯は赤く表示されます。
Response Time:過去24時間の読み込み時間が分かります。負荷の判断に役立ちます。
Current Status:現在の設定したサイトのサーバ状況と、接続経過時間が分かります。
Uptime:過去24時間、7日間、30日間のサーバ状況をパーセンテージで表示します。
Latest downtime:最後にネットワークがダウンした日時が分かります。
Latest Events:ネットワークのダウンと復旧の履歴が分かります。

何かあった場合には、下のLatest Eventsに記載されるのでここでサーバがダウンした時間と復旧した時間がわかります。
ダウンした場合はEventの値が赤でDownとなっているのでパッと見でわかります。

いかがでしたか?
複数サイトを運営しているサイト管理者さんや複数ブログを運営している方、アフィリエイターの方にも簡単に設定できるのでおすすめです。
これでサーバ上のトラブルがあった時に落ち着いて状況確認ができますね。
無料なので是非使ってみて下さい。

@自由堂でした。
ではでは〜

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