【名古屋観光】世界最大規模のプラネタリウムが堪能できる『名古屋市科学館』は必ず行っておきたいスポット

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/jmonolog/monoloog.net/public_html/wp-includes/media.php on line 1204

皆さん、天体観測、プラネタリウムは好きですか？
＠自由堂です、こんにちは！
私はプラネタリウムが大好きで機会があれば色んな所のプラネタリウムに行っています。
世界最大の大きさのプラネタリウムが名古屋にあるという事で実際に行ってきました！

世界最大のプラネタリウムがあるのは『名古屋市科学館』

『名古屋市科学館』は地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」もしくは地下鉄鶴舞線「大須観音駅」が最寄り駅になります。
「伏見駅」で降りた場合は、5番出口から南へ徒歩6分。
「大須観音駅」で降りた場合は、4番出口から北へ徒歩8分の距離にあります。
今回、我々は「伏見駅」から向かう事にしました。

ちなみに『ドニチエコきっぷ』を使って移動するとたったの600円で地下鉄・市バスが1日乗り放題にもなるし、プラネタリウムのチケットも割引価格で購入できます。
⇒名古屋観光をするなら1日フリーパスの『ドニチエコきっぷ』を使わないと損！

始めて来たのですが、地下から上がる時にこういった看板が所々にあるのでわかりやすいです。
こちらのプラネタリウムは2011年3月にリニューアルをし、その年にギネスで世界最大の認定を受けました。

矢印に沿って向かい、5分程進むと左手に白川公園の入口が見えるのでそのまま入って行って1分くらいあるくと『名古屋市科学館』が見えてきます。

事前調査でプラネタリウムのチケットを取るのに結構並ぶという事だったので、会場1時間前の8時半くらいに着いたら既に30人くらいの行列ができていました。

プラネタリウムのチケットは当日券のみ

何でこんなに並んでいるのかいうと『名古屋市科学館』のプラネタリウムのチケットは前売り券の販売がなく、当日券のみの販売なのです。
並んでいる時に整理のスタッフのおじちゃんと軽く話をしたのですが、観光客らしき人はそんなに多くなく地域住民の方が結構来られているようでした。
観光客が多いのかと思っていたので意外でした。

ちなみに1日に6回上映するのですが、朝の並びは早い時間の上映で並ぶ方が多いようです。
10時、11時20分、12時40分、14時、15時20分、16時40分に上映。
11時20分と14時がファミリーアワーといって、幼児から小学校低学年の家族向けに上映がされるそうですよ。

『名古屋市科学館』の開演時間が近くなると門が開き誘導されます。
そして9時半になる前にチケットの販売が始まります。

そしてチケットを購入！
この日は他の観光スポットも周る予定だったので遅めの時間を選択。
料金はプラネタリウムのみだと大人800円、高校生・大学生500円がそれ以下の年齢は無料です。

購入後にエスカレーターで上がって見下ろしたらこんな感じになっていました。
ディズニーランドの開園した時の混雑とまではいきませんが、それなりに並んでいます。
ざっと200人くらいは並んでいたのではないでしょうか。
世界最大の大きさですが、それでもチケットが売り切れをしてしまうようなので皆さんがんばって並んでいました。

館内はプラネタリウムだけでなく面白い展示がたくさん

次の予定までちょっと時間があったので館内を見学していたのですが、極寒ラボというマイナス30°を体験できる体験型の面白そうなコンテンツがあったので参加してみました。

極寒ラボのお話はこちらの記事で紹介してあります。
⇒名古屋市科学館5Fにある『極寒ラボ』は大人も子供も楽しめるのでオススメ

35mもある世界最大のドームで見る空は躍動感がすごい！

プラネタリウムを上映するのは6Fになります。
上映時間の15分前くらいになるとチケットをもった人達が入口で列を作ります。
入口でチケットを渡し、入場するとこんなに大きな空間が広がります。
さすが世界最大のドームです、躍動感が違います！

ゆったりと観覧できるように席の間隔が広くとられていて、前の席と互い違いに配置されています。
ちなみに席は350席あって全てのイスがリクライニングと回転します。
普通のプラネタリウムだと横並びの席だったりして、奥の空を見ようとすると人の影が見えたりしてしまってちょっと現実に戻ってしまいますが、これだけ大きいドームでイスがリクライニングできると常に上を見る事ができるので星を見る事に集中できます。

さすがに上映中に写真を取る事はできないし、したくないので内容は実際に行ってみて体験してみてください！
この規模のプラネタリウムを知るとちょっと価値観が変わります！
こういうのは百聞は一見にしかずで見るに限ります！
名古屋に来たら是非立ち寄ってみましょう♪

ちなみにこの日のチケットは以外と遅くまで販売されており、15時半くらいに売り切れになっていたようです。

⇒名古屋市科学館のホームページはこちら