バッテリーが残っているのにiphoneの電源が入らない時の復旧方法
2015/10/15
スポンサーリンク
iphoneユーザの方でバッテリーが残っているのに勝手に電源が切れていて、電源をつけようとしても復旧しない状態になった事ありませんか?
iphoneを使い続けて結構経つのですが、年に一回くらいその状態になります。
携帯電話の電源がつかないって結構あせりますよね、ビジネスで使っている人なら尚更だと思います。
そんなihponeのトラブルを復旧させる方法を紹介しておきます。
こういう症状の人は復旧できる可能性が高い
自分で電源を落としたつもりがないのに勝手に電源が落ちている
携帯電話の電源を自分で落としたつもりがなく、バッグやポケットに入れておいただけなのに電源が勝手に落ちていて、いつものように電源ボタンを長押ししてもiphoneの電源がつかない…
バッテリーの残りがあったはずなのに電源がつかない
電源がつかなくなる前にiphoneのバッテリーは十分あったはずなのに、iphoneの電源がつかない…
充電ケーブルを指しても反応がない
iphoneの充電用ケーブルを指しても何の反応もない。
復旧方法
復旧方法は簡単です。
知っていればすぐにできます。
①iphoneの電源ボタンと
②ディスプレイの下についているボタンを同時に長押し(10秒程度)します。
スクリーンショットをする時にする動作を少しだけ長く押し続けるイメージです。
そうすると電源がついて復旧完了しました!
私はiphone5cを使っていてこの手順で復旧できましたが、おそらくiphone6s・iphone6などの最新機種でも同じ流れで復旧は可能だと思います。
キャリアに行ってみてもらう前に一度試してみてはいかがでしょうか。
@自由堂でした。
ではでは〜!