【保存版】北総線西白井駅の自動販売機で買える割引切符の価格・区間・割引金額比較表
2016/10/09
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北総線の乗車賃をいかに安くするかという記事を下の記事で書きましたが、回数券が購入できる自動販売機の区間と価格を詳しく知りたい方も多いと思います。
こちらでは、西白井駅前にある回数券の自動販売機の【区間】と【価格】と【通常乗車券と比較した割引金額】を一覧にまとめたので参考にして下さい。
大体の人が往復の乗車券を購入するかと思うので、片道と往復で表を作りました。
※回数券料金の部分が自動販売機で購入できる回数券の販売金額になります。
更に安い乗車券を購入する為の詳しい方法はこちらを参考にして下さい。
⇒ 日本一高い北総線の運賃を少しでも安くする為の方法
⇒ *終了*【1,000円で乗り放題】北総線が小中高校生限定で1日乗車券を販売中(〜8/31)
【11/6まで】土日祝日限定で使える『北総線1日乗車券』が販売中!
いつでも使える乗車券
割引金額は微々たる物ですが、使わないより使った方がいいでしょう。
区間 | 通常料金 | 回数券料金 | これだけお得 |
---|---|---|---|
印旛日本医大(片道) | 640円 | 620円 | 20円 |
印旛日本医大(往復) | 1,280円 | 1,240円 | 40円 |
印西牧の原(片道) | 570円 | 550円 | 20円 |
印西牧の原(往復) | 1,140円 | 1,100円 | 40円 |
千葉ニュータウン中央(片道) | 450円 | 430円 | 20円 |
千葉ニュータウン中央(往復) | 900円 | 860円 | 40円 |
新鎌ケ谷(片道) | 310円 | 300円 | 10円 |
新鎌ケ谷(往復) | 620円 | 600円 | 20円 |
東松戸(片道) | 450円 | 430円 | 20円 |
東松戸(往復) | 900円 | 860円 | 40円 |
京成高砂・新柴又(片道) | 640円 | 620円 | 20円 |
京成高砂・新柴又(往復) | 1,280円 | 1,240円 | 40円 |
成田空港(往復) | 880円 | 850円 | 30円 |
曜日関係なく10時〜16時の間に使える乗車券
制限がある分、割引率はだいぶ良くなっています。
白井駅までの乗車券も販売しています。
区間 | 通常料金 | 回数券料金 | これだけお得 |
---|---|---|---|
印旛日本医大(片道) | 640円 | 540円 | 100円 |
印旛日本医大(往復) | 1,280円 | 1,080円 | 200円 |
印西牧の原(片道) | 570円 | 480円 | 90円 |
印西牧の原(往復) | 1,140円 | 960円 | 180円 |
千葉ニュータウン中央(片道) | 450円 | 380円 | 70円 |
千葉ニュータウン中央(往復) | 900円 | 760円 | 140円 |
白井(片道) | 200円 | 170円 | 30円 |
新鎌ケ谷(片道) | 310円 | 270円 | 40円 |
新鎌ケ谷(往復) | 620円 | 540円 | 80円 |
東松戸(片道) | 450円 | 380円 | 70円 |
東松戸(往復) | 900円 | 760円 | 140円 |
京成高砂・新柴又(片道) | 640円 | 540円 | 100円 |
京成高砂・新柴又(往復) | 1,280円 | 1,080円 | 200円 |
土日祝日限定で時間はいつでも使える乗車券
区間 | 通常料金 | 回数券料金 | これだけお得 |
---|---|---|---|
印旛日本医大(片道) | 640円 | 540円 | 100円 |
印旛日本医大(往復) | 1,280円 | 1,080円 | 200円 |
印西牧の原(片道) | 570円 | 480円 | 90円 |
印西牧の原(往復) | 1,140円 | 960円 | 180円 |
千葉ニュータウン中央(片道) | 450円 | 380円 | 70円 |
千葉ニュータウン中央(往復) | 900円 | 760円 | 140円 |
白井(片道) | 200円 | 170円 | 30円 |
新鎌ケ谷(片道) | 310円 | 270円 | 40円 |
新鎌ケ谷(往復) | 620円 | 540円 | 80円 |
東松戸(片道) | 450円 | 380円 | 70円 |
東松戸(往復) | 900円 | 760円 | 140円 |
京成高砂・新柴又(片道) | 640円 | 540円 | 100円 |
京成高砂・新柴又(往復) | 1,280円 | 1,080円 | 200円 |
これは一例ですが、
西白井駅から新鎌ケ谷駅まで家族4人分の乗車券を自動販売機を使わず購入した場合、通常乗車券だと310円×4人×2(往復)=2,480円かかりますが、自動販売機を使って購入すると270円×4人×2(往復)=2,160円で済むので320円もお得になります。
実際は寺田米穀店で購入すれば、更に安く購入できる(この場合だと通常乗車券よりも640円お得)のでそちらを使った方がかなりお得ですが、あらかじめ予定していない外出時などでも対応ができるので、北総線の改札で通常の乗車券を買うよりはこちらの方が断然お得です。
しかし、3ヶ月以内に同じ区間を3回以上乗る場合は、回数券を自己購入する方が更にお得です。
都心に出る場合は高砂行きまでの回数券を購入すれば、かなりの交通費の節約になります。
船橋経由や松戸・柏経由だと初乗り運賃が加算されるので対して値段が変わらない上に、乗り換えが増えて時間がかかるし、乗車時間もあまり変わらないです。
予定を考慮して、あらかじめ寺田米穀店で購入しておくなど柔軟に対応すれば良いかと思います。
こうやってまとめてみるとスッキリしますね〜!
そんなにしょっちゅう変わるものではないですが、運賃が変わったら随時変更をします。
変更されていなければこちらまで一報いただけるとありがたいです。
@自由堂でした。
ではでは〜!
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