【映画感想】心が暖まる、泣ける映画でした。『おおかみこどもの雨と雪』

      2015/08/31

夏休みの最終日ですね。
宿題が終わった子にご褒美として見させてあげてはいかがでしょうか。
今回は私が見た映画『おおかみこどもの雨と雪』の感想になります。

【映画感想】おおかみこどもの雨と雪

細田守監督の作品。
バケモノの子という映画作品(上映中)を記念して、huluで期間限定で公開していたのと妻が面白いから絶対見た方が良いよという後押しもあり見てみました。
まとまりのない文章になっていますが、少しでも作品の良さが伝われば嬉しいです。

どんな話なのかもわからず先入観もなく見ましたが、最初の10分で世界観に引き込まれました。
最愛の夫が死んでゴミ収集車に捨てられるシーンをあっさり表現してるところとか、ジブリ作品とは違ってダイレクトなメッセージを表現してくるところに独特な世界観を感じた。

都会から田舎に引っ越しをして、子供を育てながら生活をしていく様に現代のシングルマザーの生き方を描いていたり、動物と人間の共存がいかに難しい事なのか、母親の優しさとたくましさ、子供を思う気持ちの強さもすごいなーと思いました。

また食べ物を育てる大変さも、作品の中から感じ取ることができました。
実際に作物を育てている人は更に大変ですよね。

最後、雨が狼として生きていく事を決めて親から去るシーンは切なさもありながら、子供が成長した事を感じる親の心が表現されていて複雑な気持ちになりましたが、子供が親の元を離れていくというのはこういう事なんだろうなと自分なりに納得。
自分はまだ子供はいませんが、自分の子供が離れていくときってどんな気持ちなんだろうなーと考えさせられました。

後は所々使われている音楽が素敵でした。
曲名はわからないけど、南アルプスの天然水のCMで使われている音楽が山の澄んだ空気を想像させてくれたり、途中で使われている音楽がとにかくキレイ。
もちろん映像というか絵もキレイでした。

無音で時の流れを示す表現、あの表現はとても好きな感じです。
妻もあの時の流れを示す演出は独特の表現と間があって非常に好きだと言っていました。

いつもは何かをしながら映画を見てしまうのですが、この作品は集中してしっかり見ました。
感情が動かされるシーンが多くて、とても疲れたが最後は清々しい気持ちになれました。
心が疲れた時に見るのがいいと思います。
見ると気持ちがほっこりして、心が温まります。
いい作品だったなぁ〜。
アニメだけど子供より大人が楽しめる作品だと思います。

@自由堂でした。
ではでは〜!

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