ISHINOMAKI STAND UP WEEK2015に参加して石巻の魅力を教えてもらいました。

      2015/08/10

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ISHINOMAKI STANT UP WEEK2015

皆さん、石巻って行った事ありますか?

私は今まで一度も行った事がありません。
なのにどうしてこういうイベントに参加したのかというと7/24から8/1に行われる【ISHINOMAKI STAND UP WEEK2015】というイベントのリリースイベントで、移住についてのシンポジウムとして『地域再発見クリエーターズ』(石巻移住計画)に友人がパネラーをやるという事で行ってきました。

実際に石巻に生活の拠点を置いていて、石巻を活気づけようとしている4人のパネラーの話を聞けて大変刺激になったし、一度行ってみて自分の目で見てみたいなと思いました。
私はISHINOMAKI STAND UP WEEKを友人の誘いをもらった事で知りましたが、ものろぐを通してこの活動を少しでも伝えられたらなと思います。

ISHINOMAKI STAND UP WEEK2015って何?

ISHINOMAKI STANT UP WEEK2015

東日本大震災が起った2011年から【石巻という未来に参加しよう。】というスローガンに掲げ、まちの未来を楽しみながら考えるイベント週間という事で始まった活動です。

多くの方が石巻を「世界で一番面白いまちを作ろう。」というテーマを元に遊ぶ・触れる・作る・食べるに分類した様々な取り組みをしています。
事例が多すぎて全てを紹介する事はできませんが、過去のイベントの紹介を見ると、まちなか美術館に作り出すオープン !! イシノマキや日替わりで様々な人がカウンターにたって料理やお酒をふるまう日替わり復興バーや日本各地から集まったITエンジニアのプロフェッショナルたちが難題を解決していく石巻ハッカソンなど石巻という街に内外から人が集まって活気を作るような仕組みをイベント通して取り組んでいます。

ISHINOMAKI STAND UP WEEK2015のスケジュールはこちらになります。
http://suw.ishinomaki2.com/2015_content/

この活動を支えているのは、『一般社団法人ISHINOMAKI 2.0』という団体です。

ISHINOMAKI2.0

『一般社団法人ISHINOMAKI 2.0』はジャンルにとらわれない専門家が集まり、新しい石巻を作って行こうという目的で石巻の内外のありとあらゆる才能を結びつけ新しい物を作り出しています。
オープンな環境で多くの人とのコミュニケーションを大事にしているそうなので、興味をもたれた人はまずはWEBサイトやSNSで様々な活動の記録を見てみて下さい。

一般社団法人ISHINOMAKI 2.0
http://ishinomaki2.com/
FACEBOOK PAGEはこちら
https://ja-jp.facebook.com/ishinomaki2.0
Twitterはこちら
https://twitter.com/ishinomaki2_0

約400年前から行われている『石巻川開き祭り』という伝統的なお祭りがあるのですが、2011年の震災の年にやって以来個人への負担と人手不足により中断となっているそうです。
その『石巻川開き祭り』が今年開催される事が決定しました!

石巻川開き祭り

『石巻川開き祭り』を更に自分達の力で活気のあるものにしたいという若い人達と一般社団法人ISHINOMAKI 2.0がプロジェクトリーダーとなり、『みんなの七夕』を作る為の費用をクラウドファウンディングのmoonshotで支援募集しています。

目標は50万円。
募集終了まで残り15日となっています。
少しでも力になればと思うので、微力ながら自分も支援します。

石巻川開き祭りで「みんなの七夕」をつくろう!
https://moon-shot.org/projects/minnanotanabata

石巻の魅力を知る人達が東京に集結

前置きが長くなりましたが、『地域再発見クリエーターズ』(石巻移住計画)の時のお話です。
神田にあるthe C(オシャレでした!)というシェア型複合施設の地下の大きなイベントスペースで行われました。
シェアハウス、シェアオフィス、
当日はパネラー4人、コメンテーター2人、モデレーター2人の計8人で行われました。

渡邊 享子さん(合同会社巻組/代表) パネラー

合同会社巻組

商店街の空きスペースをリノベーションしたシェアハウス『八十八夜』を運営。
『八十八夜』はクリエイターを支援する為に格安で貸し出しているそうです。
若い世代の人口離れが進んでいる石巻の中心地に人が集まるようにする為に、雇用を作り出し、働き方を変えていく事で若い世代の流出を防ぐ活動をされています。

トリトンプロジェクト

浜にシェアハウスを作って漁師の担い手を増やすプロジェクト『トリトンプロジェクト』をこれから紹介するフィッシャーマンズジャパンさんともやられています。

巻組の活動を記したクレデンシャルブックを見ればさらに巻組の事がわかります。
http://makigumi.com/makigumi%20_book.pdf

ISHINOMAKI STANT UP WEEK2015

犬塚 恵介さん(一般社団法人おしかリンク/代表理事) パネラー

一般社団法人おしかリンク

宮城県北東部にある牡鹿半島(おしかはんとう)を中心に活動。
地域の活性化や牡鹿半島の交流人口、定住人口、後継者の増加・地域の活性化・持続可能な地域づくり、地域育て・地域力の強化・価値観の発掘と創出を目的としています。
ツーリズム促進事業・民泊促進事業・商品開発および販売促進事業・まちづくり・まち育て促進事業・広報事業・その他、当法人の目的を達成するために必要な事業をされています。
過去のプロジェクト 『日帰り!石巻市牡鹿半島!牡蠣尽くしの旅!』

三上 和仁さん(一般社団法人パワクロ/代表理事) パネラー

一般社団法人パワクロ

有名人から洋服を寄付してもらい、その洋服を販売しています。
地元の若者を雇用し、ビジネストレーニングを目的とする支援事業として始められたそうです。
ロゴにも書かれていますが、憧れの古着というキャッチフレーズが絶妙ですね。
実際に使われなくなった古着に価値をつけ、それを求めている人と繋げています。

一般社団法人パワクロ

他にも十三浜で取れたわかめや海苔などの地場産品の販売も行っています。

島本 幸奈さん(一般社団法人フィッシャーマンジャパン)

一般社団法人フィッシャーマンジャパン

漁師をかっこよく、こども達にもなりたい職業にしたいという思いからはじめたそうです。
今までの漁師の定義を返る、新3K「カッコよく・稼げて・革新的」を活動を通して日々広めています。

プロモーション動画もあります。

オープニングが映画のワンシーンぽく、働いている姿がカッコよく映し出されています。

各漁師が書いているブログで情報配信をしたり、海の幸の販売もしています。
一般社団法人フィッシャーマンジャパン

美味しそうですね〜!

また、CLUB MERMANという会員システムに入会すると様々な特典がもらえます。

一般社団法人フィッシャーマンジャパン

コメンテーターの高橋 俊宏さん(DISCOVER JAPAN元編集長、地域プロデューサー)・コメンテーターの石井重成さん(釜石市総合政策課まち・ひと・しごと創生室長)。

モデレーターの松村 豪太さん(ISHINOMAKI2.0)、モデレーターの井上聡子さん(石巻移住計画(仮)東京事務局)。

石巻から来られたパネラーの4人は、
・なぜ震災後に石巻に行ったのか?
・今やっている活動はどういう内容でどうして始めたのか?
・移住してみて石巻という街についてどう思っているのか?
・どんなところが魅力なのか?
などの話をしてくれました。

石巻には人・もの・空間、様々な魅力がたくさんある

様々な観点から石巻について話をしていましたが、やはり『人』がおもしろい。
石巻という土地に集まってくる人と元々住んでいた人の繋がり、人と人との繋がりが新たな繋がりを作り、皆で新しく石巻を作って行こうという目的で一人一人ができる事から始めている。
その活動を知り、更にそこに人が集まってきているんだそうです。

元々あった海の幸なども大変美味しいので、旅行に行かなくても近くに美味しいものがあるから石巻で十分という意見もありました。

皆、石巻を大好きなのがヒシヒシと伝わりました。

石巻は
人が良くて
単純に楽しい。
カッコいい大人が多く
当たり前のようにある食べ物が美味しい。
と住んでみて思った。

ISHINOMAKI STANT UP WEEK2015

もっともっと魅力はあると思いますが、この日感じた私の石巻のイメージです。
伝えたい事が多すぎてうまくまとまらない感じになってしまいましたが、少しでも私が感じた石巻という所を知ってもらえたら嬉しいです。

@自由堂でした。
ではでは〜!

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